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桜の咲く掛川城へ(日本100名城) [東海]

 4月5日、大井川鉄道を撮った後、掛川市にある掛川城への向かいました。

 掛川城は、元々は、今川氏の重臣朝比奈泰凞によって築かれました。その後、徳川家康の重臣石川家成が城主
となり、豊臣秀吉の全国平定後によって家康が関東に移された後は、山内一豊が城主となります。この山内一豊
が、掛川城を近世城郭へ大改築。城下町全体を堀で囲み、本丸に三重天守を建てるなどしました。
一豊が関ヶ原の合戦後に高知に転封となって以降は、家康の異父弟の松平定勝や、本多氏、井伊氏、太田道灌の
子孫の太田氏など譜代大名城主となり、維新を迎えます。
 
 現在、掛川城には、二の丸御殿、太鼓櫓、大手番所のほか、近隣の寺に移築された蕗の門や台所御門などが
現存するほか、天守閣、大手門、四足門などが復元されています。下の写真は、平成7年に復元された大手門です。
本来の位置は復元された場所から50メートルほど南にあったそうです。
IMG_0332(1).JPG

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