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山形~米沢 (フェーン現象“直撃”) [東北]

2日~3日で、山形へ行ってきた。
2日は山形市内、3日は山形から、東根、三川、そして酒田へと移動した。
この間のトピックスと言えば、何と言っても、台風の影響によるフェーン現象!
もう暑いのなんのって、ハンパじゃなかった。
2日は山形で最高37.2度。それも15時15分時点。山形市で37度にもなるのは、
2002年7月26日以来5年振りだって。そして、翌3日は、酒田で最高37.1度。
仕事で来てるっていうのに、猛暑が自分にくっ付いて来ているみたいだったよ。

ただ、一日遅かったら、台風が来たみたいだし、そう考えれば、暑いくらいは
我慢しないといけないけどね。そうそう、山形では一日遅かったら台風だったけど、
先週の木曜には九州にいたので、それが1週間遅かったら、あのものすごい台風に
まともに当たってた。また、新潟県中越沖地震の3日前には上越市を車で走ったり、
春日山に登ったりしてたんだよね。自然災害ではないけど、松山で坊ちゃん列車の
写真を撮った翌日にはその坊ちゃん列車が脱線したし。あちこちを回ってると、こう
して、危機一髪、みたいな機会が結構あるもんですね。

さて、話は戻って、山形です。山形市内には、一つのシンボルである山形城跡が
あり、ここは昭和61年の国による史跡指定以降、長い時間をかけて、山形城の
復元を柱とする、公園整備を行っているそうです。
既に平成3年に完成している二の丸東大手門は4年の歳月をかけて復元したそう
ですし、今は本丸の整備を行っています。
(二の丸東大手門)
本丸復元に参考となる古図、写真等を山形市が収集しているそうなので、お持ちの
方は以下に連絡してあげてください。
 山形市都市開発部公園緑地課 023(641)1212
なお、本丸の復元も下の写真のように、急ピッチで進んでいるようでした。

現代の「築城」でも、予算等の制約があるとはいえ、二の丸の
門の復元だけで4年も費やしているのに、トラックも重機もコンピュータ
も、カメラも電話も電気もなかった戦国時代にこうしたお城を数年で
完成させたというから、当時の技術力やパワー、集中力はすごかった
と感心させられますね。今や公共工事は削減の一途ですが、当時
は、国家予算や地方予算の大半がこうした土木事業だったんで
しょうね。

この後、山形を後にして、酒田まで向かいました。前述の通りの
暑さで、車に乗っててもエアコンの効きは悪いし、車を降りると
再び乗った時の車内は地獄のようだし。そんな中、途中で見える
山の頂上には雪がわずかに残っているようでした。片や37度
なのに、ちょっと先の山には雪がある、というのも、何となく不思議
というか神秘的というか、そんな感じがしました。
(所々に雪の残る月山)


(庄内平野の田んぼの真ん中に佇むお稲荷様。後方の山が、頂上に雪の
残る鳥海山)

そんな訳で、山形では暑さだけが印象に残ってしまいました。
松尾芭蕉の「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」では、どこかヒンヤリとした
雰囲気を勝手に連想したけど、全然違ったみたいです。

ちなみに、来週も、火~金曜までずっと出張。疲れそうです....


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コメント 2

nice!とコメントをありがとうございました^^*
素晴らしい景色ですね!
by (2007-08-05 09:46) 

keroro

暑かったようですね。
山形はまだ全部まわってない!
昨年、山寺に行きましたが、がんばって登った後の景色が
とっても印象的でした。

出張が多いの、ある意味うらやましいです(笑)
by keroro (2007-08-06 23:20) 

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